北海道で障がい者アート(=チャレンジアート)を進めるため、道外の先進事例を学ぶセミナーを開催した。約90名が参加した。

~個性を活かす障がい者アートの未来をデザインしよう~

いま、障がいのある人たちの所得の向上や社会参加が求められています。このようななか、これまでは余暇活動の一つとみなされてきたアート活動に注目が集まっています。アートには人と人、人と地域をつなぐ力があり、障がいのある人の社会参加を進めることができるからです。また、近年ではデザインと結びつくことで商品化が行われ、仕事としての可能性がみえてきました。

このセミナーでは、アートを通してどのように障がいのある人が豊かに生きていくことができるのか、そして福祉を魅力的なものに変えていくことができるのかを学び合います。そして北海道で障がいのある人の表現を軸にして新しい文化が育まれていくことをめざします。

講演「障がい・アート・その未来」
播磨 靖夫(一般財団法人たんぽぽの家理事長)
播磨靖夫氏の写真

実践報告「アートを通して魅力的な福祉、地域をつくる」

山下 完和(社会福祉法人やまなみ会 やまなみ工房施設長)
高野 堅二(NPO法人LA Mano クラフト工房La Mano施設長)
山下完和氏の写真
高野堅二氏の写真

パネルディスカッション 上記3名に加え

柴田 尚(特定非営利活動法人S-AIR代表)
早坂 清花(社会福祉法人札幌協働福祉会 アートセンターあいのさと 支援主任)
コーディネーター:加納 尚明(一般社団法人北海道チャレンジアート&プロダクツ代表理事)
柴田尚氏の写真
早坂清花氏の写真

交流会
交流会の写真